娘が6月ころ、「今年の誕生日は文鳥が欲しい」と言い出したのがきっかけです。
8月の誕生日、夏休み中にヒナの御世話が出来るからいいかもーって思っていたら。。。
どこのペットショップにいってもヒナがいない!
そうなんです、ヒナが出回るのはGWまで、そのあとは秋だと知りました。
それから本とインターネットで文鳥のことを調べて行くうちに、私の方が楽しみになってきました。
9月末ころから出回るそうなので、あちこち小鳥を扱っているペットショップに問い合わせて、
車で1時間の御殿場店のペットショップさんから文鳥のヒナが入荷したと連絡が入ったので
9月29日に見に行きました。
白文鳥とひしめき合ってるヒナは、まだそのう丸見えのハネの開いてないトゲトゲちゃんでした。
自宅で温度管理とエサの事が心配だったから一週間ほどお店で預かってもらい、
10月6日に迎えに行きました。
もうハネも広がったおチビちゃんに変わってましたよ!
お腹がすいているようだったけど、家に着いて落ち着いてからご飯をあげる事にしました。
車で御殿場へ、ヒナを受け取り手続きをすますととんぼ返りで自宅へ。往復2時間。
キャリーに使い捨てカイロを敷き、ふごの中にキッチンペーパーとティッシュを入れて、 その中に入れて連れてかえりました。
初めて育て親であわ玉をあげたけど、元気に食べてくれた。(ほっ)
家ではキャリーの下とカゴの上を組み合わせて、ひよこ電球とサーモスタットで温度管理万全。
30度に設定したけど、スイッチが入るのは2〜3度高くしないと入らないみたい。
真冬はカゴにプチプチまいて保温してあげないとダメかな?
日に日に変わるヒナの様子をとどめておきたくてブログに書き留めておきます。
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